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2013.01.23 13:37 | EDIT
最近,論文チェックの依頼や自分で論文誌を書く事が多くなっているので,その中で気付いたことについて書きたいと思う.
あくまでも自分で気付いたことなので一般的に言われているかもしれないし,すでに多くの人が知っている事も当然あります.

[論文の書き方]
- 論文の難易度と自分の論文のレベルを把握しておく:論文誌に年間数本投稿していく中で,さじ加減がつかめてきました.自分が書いた論文の「新規性や有用性はこれくらい」というインパクトと「論文の難しさ」を照らし合わせる事で大体の採択確率みたいのが(感覚的にだけど)分かって来ました.または,その学会に採択されている論文を見ていると分野の特色があるので研究に合わせて投稿する学会誌を選択するという方法もあるはずです.この感覚がつかめたことで,最近は国内外ともに論文誌の査読で落ちたということが4回連続で無くなりました.ただし,未だIEEE Trans.などハイレベルな学会には投稿した事がないので,今後はそちらもなんとか突破出来るように,さらにはそれに通す感覚をつかめるまでになりたいと思います.

- 難しい査読は減点方式:これは実際に最近やってしまった間違いで,「手法は書いたものの実験がなされてない」という間違いです.その論文の中では順を追って2つの手法について有用性を言うようにしていたのですが,「2番目の手法に関しては実験がされているが,1番目の手法については十分な実験がなされていない」と言われてしまいました.査読対象の論文が4ページだったことで外したのですが,それが災いしてしまいました...3人の査読者中,2人がそれを理由に不採録の烙印を押したのでした.一人のコメントはかなり高かったので,ちゃんと書いていれば可能性は十分にありました.ここから提案した数ではなく,論文では自分が特に何を提案したいのか?を際立たせることが重要であると勉強しました.特に,査読が難しいトップの論文誌や学会ではこれが徹底されていないと通らないと思います.

- 実験では他の手法との差別化を図る:実験をいい加減にしていては,査読が難しくなってくると中々通りません.特に,トップカンファレンスに通っているような論文を見ていると,論文の半分くらいが実験に充てられている,なんていう研究も多く見られるはずです.そして,一番自分の研究に似ている論文や,精度を比べる際には最高性能の手法と比べる事です.そして,提案手法のどんなところが比較する研究と違うのか?について明確な考察が無いと査読員を納得させる事はできません.「やってみたらうまくいった」よりも「**の〜なところがこの問題に効果的である」と言ったほうが,当然ながら理論が強くなります.そこに持って行くために,実験もストーリーを作る事が必要です.


また,後輩のチェックに関して自分が気をつかっているところも.
[論文(英語)チェックについて]
- 文法があっているかどうかだけでなく,「学術的に適切な表現か?」について気を遣う.

- チェックする事で覚えることもある.例えば,自分が普段使わないような単語を覚える事ができる.

- 自分が間違っているのか?相手が間違っているのか?に気をつける.自分が間違っている場合は,正しく覚え直す.

- 論文の中で言いたい事が明確かどうかを確認する.

- 重要(と思われる)文章は意識してチェックする.

- 研究のバックグラウンドから提案までの流れは大事.


これらがパッと思い付くところです.
まだあるとは思いますが,大事なところは伝えられたと思います.

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2013.01.16 13:17 | EDIT

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書店に足を運んだ時に,Presidentの「24時間革命」という項目に目が留まったので買って読んでみました.

中には経営者や活躍するビジネスマンの時間の使い方があります.

もともと時間の使い方には気をつかっていたつもりではいましたが,時間のプロのやり方を見ていると更に改善できるところはあるものだと感じました.

気になったところとしては,

- 早寝早起きを心がけている(中には4時起きや,2時寝5時起など)
- 満員電車などのストレスを避ける努力をする
- 眠る時間は削らない
- 時短だけでなく効率を最優先する
- 空いている時間に何をするか決めている
- 人脈を作って情報をすぐに集められるようにする
- 運動を欠かさず行っている
- 明確な目標とハードワーク
- 仕事のほかに勉強する時間を確保する

などでした.

何度でも習慣を見直して毎日続けることが大事だと感じました.

まずは早起き,からかな.

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