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2012.07.18 13:16 | EDIT
今回は飛び抜けた技術者や研究者を育てるプログラム,Theil Fellowshipについて紹介します.

ちょっと前にTwitterでもつぶやいたような気がしますが,改めて見て凄いと感じたのでブログにも掲載します.

このプログラムは20歳以下の飛びゆけて優秀と思われる人物(おそらくは頭がもの凄くいいだけじゃなく,自分から行動出来たり,知的好奇心が異常に高い人たち)を集めて,一緒に行動をさせたり,研究する環境を与えるなどして,未来を創ろうというものだと感じました.

大学に行かずにプログラムに参加する(休学してプログラムに参加している人も)ことを考えると,これからの新しい形を提供する可能性にもなりそうです.

確かに,研究をしていると成果や人間性を見られる部分が多くあるので,学位というものが無くても採用する機会というのは増えてきそうです.「どこを出ているか?」よりは「何をしてきたか?」が大事になるのかな.

下はプログラムへ投資したPeter Thiel さんのことばです.

“Every tech story is different. Every moment in history happens only once. All successful companies are successful in their own unique way. It’s your task to figure out what that future history will be.” – Peter Thiel
(技術の歴史はそれぞれで,いつも歴史は一つだけだ.成功している企業はみんなユニークな方法で成功している.その未来を見つけだすのは君自身だ. - Peter Thiel)

[関連ページ]

- Thiel Fellowship

- 大学進学を拒否していきなり研究員フェローシップを開始するとどうなるか,という英才教育実験
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2012.07.18 11:42 | EDIT
最近は新規テーマの開始もあり,新しい知識とその実装に奮闘しています.

そのうちの一つとして,軌跡の解析に取り組んでいます.

コンピュータビジョン技術により人を追跡した後には,動き情報である「軌跡」が取得出来ます.

最近までは主に追跡技術が取り上げられ,その後に来る軌跡の解析にはあまり手がつけられていませんでした.

今後に先駆けて,研究を進めていきたいと思います.

僕が今,何をしているかは,直接聞いてもらうか,少し先の学会を楽しみにしていてください!


以下,書籍の紹介です.

今回は動線解析に関する本です.


[Zheng, Yu, Zhou, Xiaofang, "Computing with Spatial Trajectories", Springer 2011]

Springer社から2011年に出ています.

最近の動線解析の研究が詰め込まれていて,「この本はスタンダードになるだろう」みたいなことが書かれているだけはあるなあ,と感じました.

前処理やインデキシング,軌跡の検索だけでなく,"パターンマイニング"や"行動理解"などホットになりつつあるトピックも含まれていて,読み応えがありそうです.

この本では,携帯,ナビ,GPSなどから得た動線情報を解析するとあり,最近流行りだしたビッグデータの解析も見据えて出しているな,と感じます.(データ圧縮方法や検索方法についての記述もありました)

ちなみにこの本は,Springerのページからpdfをダウンロード出来ます.
(左上のBookより各章にリンク出来ます.)

興味のある方は是非,ご参照下さい.

Computing with Spatial Trajectories

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